
DPas News
-2021.11-
1.バターフラワーケーキベーシック開講について
2.透明セルクルの魅力
un-quart”(アンカール)塩野先生
3.チュンソル餡販売について
4.11月道具販売
・透明セルクル受注販売予約
・2022年2月の道具販売について
・新商品について
News 1
バタークリームフラワー部門
新しいカリキュラムで開講!
(ベーシック)

今の季節にピッタリのバタークリームフラワー。既存のカリキュラム(ベーシック)が新たなカリキュラムでいよいよ12月1日に開講致します。
バタークリームで作るお花には魅力を感じつつ、子供の頃の「バタークリームケーキは苦手」という印象や、「バタークリームは温度等の管理が大変」等、何となく遠ざけていましたが、バタークリームに触れる機会を持ってから、そのマイナスな印象は一掃されました。
まず、バタークリームが美味しい。子供の頃のあの味は何だったんだろう。と思うくらい、程よい甘さに軽い口当たりのバタークリームに美味しさを感じます。
そして、温度管理に関しても夏はエアコンを使用する、冬は冷えすぎや暖かすぎを注意すればそれほど難しくないということを実感しました。
一番のバタークリームの魅力というと、あんフラワーとは違ったバタークリームでしか表現できない繊細さがあります。
美味しいケーキ、そこに飾り付けられるバタークリームでつくったお花たち。
DPasの美味しいバタークリームでつくるバタークリームフラワーを一緒に始めてみませんか?




News 2
透明セルクルの魅力

10月に発売を開始した「透明セルクル」を使用された感想をアートフラワー・リアルフラワー・バターフラワー講師であるun-quart”(アンカール)の塩野先生にお伺いしました。
美しいダブルレースソルギの写真は塩野先生にご提供いただきました。
透明セルクルを使っての感想
届いて早速、アートフラワーのカリキュラムのレースソルギに使ってみました。
レースソルギは側面から見てきれいなレース模様を作るのが難しくて、まだまだ苦手意識があります。
金型セルクルでは型の内側からしか見る事が出来ないので、型を外すと、微妙に思っていた模様と違っていたり、側面に穴が空いてしまう事がありました。
透明セルクルは外側からも目で確認する事が出来るので、仕上がりのレースの模様が確認できるのと、側面に穴が空いてる部分も事前に修正できるのが嬉しいです。
あとは蒸す前に型を引き抜く作業が苦手でしたが、型の厚みのおかげか、金型よりもずいぶん抜きやすいと感じました。
型入れから型抜きまでの全ての作業において、いつもドキドキしてましたが、外側が見えるだけでこんなに安心出来るんだなと思いました、笑
私のようにまだレースソルギに慣れてない方には、とってもおすすめだと思います。
チュンソル餡で作ったお花



News 3
韓国チュンソル餡
11月予約販売

11月の限定予約発売は
11月10~30日まで!
(限定数により期間内でも早い時期に売り切れる場合がございます。)


チュンソル餡で作った作品
(10月にご予約の皆様へ)
すでにTokkiよりご連絡させていただきましたがご注文いただきました韓国チュンソル餡は10/21以降の発送を予定しておりましたが、商品製造の遅れ、また最近輸入船のスケジュール不安定のため、商品の到着が遅れております。
商品のお届けをお待ちになっていらっしゃる方々には、大変申し訳ございませんが、商品の到着まで今しばらくお待ちください。
詳しい発送時期につきましては、改めてご案内させていただきますが11月初旬の発送を予定しております。どうぞよろしくお願い致します。
TOKKIホームページはこちらから
インスタで#韓国チュンソル餡使ってみたで検索いただくとチュンソル餡で作った作品をみなさんがアップしてくださっています!
また、チュンソル餡の販売会社TOKKIではチュンソル餡を購入されて#韓国チュンソル餡使ってみたのタグ付けをすると抽選でクーポンプレゼンとのイベント中!
(ご注意!)
*チュンソル餡でパイピングする場合には、白あんそのままの状態では固くてパイピングすることはできません。必ず水分を加える等「クリーム状にしてから」ご使用ください。
*餡クリームの作り方についてDPas会員の皆様は各コースのチュンソル餡「餡クリームレシピ」をご参考下さい。
*一般の方は以下をご参考ください。*DPasコースの餡クリームとは異なります。